公開日: 2019年5月23日 更新日: 2026年6月29日

カメラの三脚おすすめ8選!スマホ用から本格カーボンまで

カメラの三脚おすすめ8選!スマホ用から本格カーボンまで

「夜景や星空をブレずに撮りたい」「集合写真や運動会で安定させたい」「動画の手ブレをなくしたい」——そんなときに欠かせないのが三脚です。とはいえ、素材や段数、耐荷重、雲台の種類など、選ぶポイントが多くて迷ってしまいますよね。

この記事では、用途に合った一台を選べるよう、カメラ三脚の選び方と、2026年に楽天で購入しやすいおすすめ8選を、スマホ用の手頃なものから本格カーボンまで、価格帯と用途を散らしてご紹介します。

本記事をお読みになる前に

本記事の情報は2026年6月時点で各メーカーの公式情報・販売ページをもとに編集部が独自基準で整理したものです。仕様・在庫・型番・価格は予告なく変更されます。購入前に必ず各メーカー公式サイト・販売店ページで最新情報をご確認ください。

この記事でわかること
  • 三脚選びで見るべき基本(高さ・素材・耐荷重・雲台)
  • 後悔しないための選び方6つのポイント
  • スマホ用〜本格カーボンまで、現行のおすすめ8選
  • 素材・高さ・耐荷重・重さがわかる比較表
  • 用途別の早見表とよくある質問

三脚があるとできること

三脚はカメラを固定してブレを抑える道具で、夜景・星空・集合写真・物撮り・動画・タイムラプスなど、手持ちが苦手なシーンで活躍します。

シャッター速度が遅くなる暗い場所でも、三脚で固定すればブレを抑えてくっきり撮りやすくなります。さらに、同じ構図を保てるので料理や物撮り、自撮りや集合写真、なめらかな動画撮影にも便利。スマホでも一眼でも、1台あると撮影の幅がぐっと広がります。使う機材や撮りたいシーンに合わせて選ぶのがポイントです。

三脚の選び方6つのポイント

「使う機材と用途」をベースに、高さ・素材・耐荷重・雲台・収納性を確認すると、過不足のない一台を選べます。

POINT 1
使う機材・用途で選ぶ スマホ・コンパクト機なら軽量・小型タイプ、一眼レフ・ミラーレスならしっかりした脚と雲台、動画・Vlogならミニ三脚や自撮り対応が便利です。まずは「何を載せて、どこで撮るか」を決めると候補が絞りやすくなります。
POINT 2
高さ(全高・最低高)をチェック 立って撮るなら、目線に近い全高150cm前後あると快適。地面すれすれのローアングルや物撮りには最低高が低いモデルが向いています。背の高い方は中軸を伸ばさずに目線まで届くかも確認しておくと安心です。
POINT 3
素材(アルミ/カーボン)で選ぶ アルミは手頃で頑丈、コスパ重視向き。カーボンは軽くて持ち運びやすく、振動も抑えやすい一方で価格は上がります。毎日持ち歩く・登山や旅行が多いなら軽量なカーボンやマグネシウム、据え置き中心ならアルミが選びやすいです。
POINT 4
耐荷重に余裕を持たせる カメラ+レンズの重さより耐荷重に余裕のあるモデルを選ぶと安定します。望遠レンズなど重い機材を使う場合は特に重要。ギリギリだとブレや転倒の原因になるため、ワンランク上の余裕を見ておくと安心です。
POINT 5
雲台のタイプ(3WAY/自由雲台) 3WAY雲台は上下・左右・水平を個別に微調整でき、風景や物撮りで構図を追い込みやすいタイプ。自由雲台(ボール雲台)は素早くアングルを決められ、旅行やスナップ向きです。撮影スタイルに合うものを選びましょう。
POINT 6
収納性・脚のロック方式 持ち運ぶなら収納時の長さ・重さが重要。脚を反転して短くたためるモデルはカバンに入れやすいです。脚の固定は、素早いレバー式と緩みにくいナット(回転)式があり、好みで選べます。

カメラ三脚のおすすめ8選

スマホ用の手頃なものから本格カーボンまで、用途・価格帯を散らして編集部が選んだ現行モデル8台をご紹介します。

スマホ・ビデオカメラ三脚 3WAY
汎用ブランド
スマホ・ビデオ三脚(アルミ 3WAY雲台)
第1位
スマホ対応 手頃な価格 運動会・行事

「まずは手頃にスマホやビデオで使える1本がほしい」方に選びやすい定番のエントリー三脚です。59〜170cmまでクランクハンドルで高さ調整でき、スマホクリップ付きで自撮りや動画撮影もOK。3WAY雲台で上下・左右・水平を調整でき、運動会・お祭り・旅行などの行事で活躍します。脚先の滑り止めやケースも付き、はじめての1台として扱いやすいのが魅力。レビュー件数も非常に多く、価格に対する満足度が語られる傾向があります。

👍 おすすめポイント

  • スマホ・ビデオ・カメラに幅広く対応
  • 3WAY雲台で構図を調整しやすい
  • ケース付きで持ち運びやすい手頃な価格

👎 注意点

  • 重い望遠レンズなど本格機材には不向き
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Ulanzi MT-16 ミニ三脚
Ulanzi(ウランジ)
MT-16(ミニ三脚 / 自撮り棒)
第2位
ミニ三脚 Vlog・GoPro 約175gの軽量

「Vlogや旅行で、カバンにすっと入る小型三脚がほしい」方に向いた人気のミニ三脚です。約175gと軽く、伸ばすと約44cmまで対応。自撮り棒・卓上ミニ三脚・ハンドグリップとして使える3WAYで、スマホやGoPro・アクションカメラ、コンパクト機との相性が抜群です。360°ボール雲台で角度を自在に調整でき、コールドシュー付きでマイクやライトの増設もOK。日常使いから動画撮影まで、気軽に持ち歩ける1本としておすすめです。

👍 おすすめポイント

  • 約175gの軽量で持ち運びがラク
  • 自撮り棒・ミニ三脚・グリップの3WAY
  • GoPro・アクションカメラ・スマホに好相性

👎 注意点

  • 全高は低め=立ち位置での撮影には不向き
  • 重い一眼+望遠は耐荷重的に非対応
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SLIK GXS6400 三脚
SLIK(スリック)
GX-S 6400(アルミ三脚)
第3位
国産入門 スマホ&一眼対応 3WAY雲台

「国産ブランドで、スマホも一眼も使える普段使いの1本」を探している方に向いた定番ファミリー三脚です。人気の「GX 6400」にスマホ対応クイックシューを備え、別途ホルダーを用意せずスマホをそのまま固定できます。もちろんカメラ・ビデオカメラも装着可能。21mm角の角パイプでしっかりした脚部、レバー式で扱いやすい伸縮、3WAY雲台で構図も調整しやすい設計です。価格と使い勝手のバランスが良く、はじめての本格三脚として選びやすい一台です。

👍 おすすめポイント

  • スマホ対応クイックシューで手間いらず
  • 角パイプ脚部でしっかりした安定感
  • 国産ブランドの安心感と扱いやすさ

👎 注意点

  • 大型・重量級の機材には上位機が安心
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K&F Concept トラベル三脚
K&F Concept
トラベル三脚 TM2324(56.5〜184cm)
第4位
軽量トラベル 一脚に分離可 耐荷重10kg

「旅行や登山に持っていける、コスパの良い本格トラベル三脚」を探す方に人気のモデルです。最高約184cmまで伸び、収納時は約43.5cmにコンパクト化。脚は一脚として分離でき、自由雲台で素早くアングルを決められます。耐荷重10kgと余裕があり、ミラーレスから一眼レフまで対応。自重は約1.6kgで持ち運びやすく、ケースも付属します。価格を抑えつつ機能をひと通り揃えたい方が選びやすい、バランスの取れた一台です。

👍 おすすめポイント

  • 最高184cm/収納43.5cmと携帯性が高い
  • 一脚に分離でき用途が広い
  • 耐荷重10kgで一眼レフにも対応

👎 注意点

  • クイックシュー等はプラスチック部品
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K&F Concept 大型三脚 238cm
K&F Concept
大型三脚 T254A8(69〜238cm・俯瞰対応)
第5位
高さ重視 俯瞰撮影 金属クイックシュー

「高い位置から撮りたい」「真上からの俯瞰撮影もしたい」方に向いた、高さと汎用性が魅力の一台です。最高約239cmまで伸び、後方からでも被写体を見下ろせるハイアングルに対応。中軸を横向きに倒せる機構で、料理やフラットレイなどの俯瞰撮影もしやすいのが特徴です。耐荷重10kg、金属製クイックシュー&ナット式ロックでしっかり固定。一脚にも分離できて用途が広く、撮影の幅を広げたい中級者にもおすすめできるモデルです。

👍 おすすめポイント

  • 最高約239cmのハイアングルに対応
  • 中軸倒置で俯瞰・フラットレイ撮影が可能
  • 金属パーツ・耐荷重10kgでしっかり固定

👎 注意点

  • 全高が高いぶんサイズ・重量は大きめ
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Velbon ウルトレック UT-43II
Velbon(ベルボン)
ウルトレック UT-43II(コンパクト三脚)
第6位
超コンパクト収納 国産ブランド ミラーレス向け

「カバンに入る国産の上位トラベル三脚がほしい」方に向いた、収納性に優れたモデルです。脚を180度反転してたたむことで小さく格納できる「UTシリーズ」の小型機。ミラーレス+標準レンズ程度に最適で、25cmのローポジションにも対応します。脚先を握ってひねるだけで一気に固定解除でき、セッティングがスピーディ。アルミ削り出しの自由雲台を標準装備し、縦横対応のクイックシューも便利。旅行・お出かけで質の良い1本を求める方に向いた国産ブランドの一台です。

👍 おすすめポイント

  • 脚を反転して短く収納でき携帯性が高い
  • 素早く固定解除できる操作性
  • 国産ブランドの自由雲台を標準装備

👎 注意点

  • 大型・重量級レンズ向けではない
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Manfrotto MK055XPRO3-3W
Manfrotto(マンフロット)
MK055XPRO3-3W(アルミ三脚+3WAY雲台キット)
第7位
本格アルミ 90°センターポール 耐荷重9kg

「風景や物撮りでしっかり追い込みたい」中〜上級者に向いた、プロにも定番のアルミ三脚キットです。長年愛用されてきた055シリーズの最新機で、片手で素早く解除できる「クイックパワーロック」を採用。耐荷重9kgと堅牢で、ねじれ剛性も高めた安定設計です。センターポールを90°に倒せる機構で俯瞰や接写にも対応。付属の3WAY雲台で構図を細かく追い込めるため、風景・建築・物撮りなどじっくり撮る撮影に向いた、長く使える本格モデルです。

👍 おすすめポイント

  • 耐荷重9kg・高剛性で安定感が高い
  • 90°センターポールで俯瞰・接写に対応
  • 3WAY雲台付きで構図を細かく調整できる

👎 注意点

  • アルミのため軽さ重視ならカーボンが有利
  • サイズ・重量は大きめ
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Leofoto LS-324C+LH-40PCL カーボン三脚
Leofoto(レオフォト)
LS-324C+LH-40PCL(カーボン三脚+自由雲台)
第8位
カーボン高級 軽量&堅牢 風景・登山

「軽さと堅牢さを両立した、長く使える本格カーボン三脚がほしい」方に向いたハイクラスモデルです。パイプ径32mmの4段カーボン脚に、シューベースが回転して風景撮影で使いやすい自由雲台LH-40PCLをセット。軽量・コンパクトながら堅牢で、旅行カバンに収まるサイズ感ながら街から山まで対応するオールラウンダーです。延長用センターポールも付属。価格は上がりますが、機材を本格的に揃えたい方や、登山・風景撮影で信頼できる1本を求める方におすすめです。

👍 おすすめポイント

  • カーボンで軽量かつ堅牢・振動を抑えやすい
  • 風景向けの自由雲台をセット
  • 収納性が高く登山・旅行に向く

👎 注意点

  • 価格は高め=ライト用途にはオーバースペック
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おすすめ三脚 比較表

素材・最高高さ・耐荷重・重さの目安を一覧にまとめました。横にスクロールしてご覧ください。

製品素材最高高さ耐荷重参考価格
スマホ・ビデオ三脚(3WAY)アルミ約170cm—(スマホ・小型機向け)約4,000円
Ulanzi MT-16アルミ約44cm約1.5kg目安約2,800円
SLIK GX-S 6400アルミ約156cm前後—(一眼対応)約6,400円
K&F Concept TM2324アルミ約184cm約10kg約9,000円
K&F Concept T254A8アルミ約239cm約10kg約17,000円
Velbon UT-43IIマグネシウム/アルミ約146cm—(ミラーレス向け)約31,600円
Manfrotto MK055XPRO3アルミ約170cm前後約9kg約39,700円
Leofoto LS-324C+雲台カーボン—(4段・延長ポール付)本格機材対応約75,800円

※高さ・耐荷重はメーカー公表値や仕様の目安です。「—」は公称値が確認できない項目で、用途の目安を記載しています。参考価格は2026年6月時点の楽天市場での税込価格の目安です。

用途別のおすすめ早見表

迷ったらこの選び方
  • スマホ・運動会・行事: スマホ・ビデオ三脚(3WAY)
  • Vlog・旅行・GoPro: Ulanzi MT-16(ミニ三脚)
  • 普段使いの国産入門: SLIK GX-S 6400
  • 旅行・登山のコスパ本格: K&F Concept TM2324
  • 高さ・俯瞰撮影: K&F Concept T254A8
  • 携帯性重視の国産上位: Velbon UT-43II
  • 風景・物撮りを本格的に: Manfrotto MK055XPRO3/Leofoto LS-324C

三脚選びで失敗しないコツ

「使う機材の重さ」「立って撮るか低く撮るか」「持ち運ぶ頻度」を先に決めておくと、過不足のない一台を選べます。

購入前にチェックしたいこと

・カメラ+レンズの総重量に対して耐荷重に余裕があるか
・立って撮るなら全高、低く撮るなら最低高は足りるか
・持ち運ぶなら収納時の長さ・重さは許容範囲か
・雲台のタイプ(3WAY/自由雲台)は撮影スタイルに合うか
・お使いのカメラ/スマホを固定する方法(クイックシュー・ホルダー)

三脚のよくある質問

Q アルミとカーボン、どちらを選ぶべき?
A

コストを抑えて頑丈さを求めるならアルミ、軽さ・持ち運びやすさ・振動の抑えやすさを求めるならカーボンが向いています。登山や旅行が多い方はカーボン、据え置き中心ならアルミが選びやすいです。

Q 耐荷重はどのくらい必要ですか?
A

カメラ+レンズの総重量に対して、余裕のある耐荷重を選ぶのが基本です。ギリギリだとブレや転倒の原因になります。望遠レンズなど重い機材を使う方は、特にワンランク上の余裕を見ておくと安心です。

Q スマホでも三脚は使えますか?
A

はい。スマホ対応クイックシューやスマホホルダーが付いた三脚なら、そのまま固定できます。自撮りや動画、夜景撮影などに便利です。ミニ三脚は卓上やVlog、立って撮るなら全高のあるモデルが向いています。

Q 3WAY雲台と自由雲台の違いは?
A

3WAY雲台は上下・左右・水平を個別に微調整でき、風景や物撮りで構図を追い込みやすいタイプ。自由雲台はボールで素早くアングルを決められ、旅行やスナップ向きです。撮影スタイルで選び分けましょう。

まとめ|用途に合う三脚で撮影の幅を広げよう

用途別の選び方おさらい
  • スマホ・行事: スマホ・ビデオ三脚(3WAY)
  • Vlog・旅行: Ulanzi MT-16
  • 普段使い・コスパ: SLIK GX-S 6400/K&F Concept TM2324
  • 高さ・俯瞰: K&F Concept T254A8
  • 携帯性の国産上位: Velbon UT-43II
  • 本格撮影: Manfrotto MK055XPRO3/Leofoto LS-324C(カーボン)

三脚は「使う機材・高さ・耐荷重・雲台」を押さえれば、自分の撮影に合った一台を選びやすくなります。なお使い勝手や安定感の感じ方は機材や撮影環境によって変わります。ぴったりの三脚で、ブレのないきれいな写真や動画を楽しんでみませんか?

免責事項

  • 本記事は2026年6月時点の各メーカー公式情報・販売店情報をもとに編集部が独自基準で整理したものです。
  • ランキング・順位は編集部が独自に設定した基準に基づくものであり、商品の性能や優劣を保証するものではありません。
  • 高さ・耐荷重・重量などの数値はメーカー公表値や仕様の目安であり、実際の使用感は機材・撮影環境により異なります。
  • 仕様・在庫状況・価格は予告なく変更されます。購入前に必ず各メーカー公式サイト・販売店ページで最新情報をご確認ください。
  • 本記事の情報を利用したことによる損害について、当サイトは責任を負いかねます。
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