RF ボーテ フォトPLUSハイパー HRF-11B
ヤーマンの RF ボーテ フォトPLUSハイパー(HRF-11B)は、フォトプラスシリーズのなかでも機能を多めに積んだ多機能タイプ。1台で顔まわりのお手入れをひととおりこなしたい人に向く位置づけです。標準のフォトプラスが手軽さ寄りなのに対し、ハイパーは5つのモードを使い分けながら、じっくり時間をかけて使いたい人向けの一台になっています。
クレンジングからうるおいのお手入れ、表情筋まわりへのアプローチ、光を使ったお手入れまで、モードを切り替えて一連の流れで使えるのが持ち味。夜のスキンケアタイムをちょっと丁寧にしたい人や、目元まわりまで含めて1台で済ませたい人には合いやすいはずです。
ただし、フル充電で使える時間は約40分ぶんで、モードを全部通すとそれなりに手間はかかります。手早く済ませたい人や、機能はシンプルでいい人には、むしろ標準モデルのほうが気楽です。価格も美顔器としては高めなので、続けて使う前提で選ぶ一台になります。
このページでは、どんな機構をどんな場面で使うのか、標準のフォトプラスや上位のEXとどう選び分けるか、レビューで挙がる声、そして買って後悔しにくい人と見送っていい人を書いていきます。
※本記事で紹介する機能・使用感には個人差があります。化粧品・美容機器としての一般的な範囲のケアを目的とした内容であり、医療的な効能効果を保証するものではありません。肌に合わない場合は使用を控え、必要に応じて医師にご相談ください。
📋 この記事でわかること
- どんな商品か(5モード・機構・サイズ・充電)
- 標準フォトプラスや上位EXとの選び分け
- レビューでよく挙がる声
- 買って後悔しにくい人・見送っていい人
どんな商品か
フォトPLUSハイパー(HRF-11B)は、9つの機能を9段階で細かく設定でき、5つのモードを搭載した充電式の美顔器です。中心にあるのは、業務用でも使われる1MHzのラジオ波(RF)。肌の表面をやさしく温めながらお手入れする機構で、使うと肌が心地よく温かく感じられます。
使い方の軸になるのが、CLEAN・MOISTURE・EMS UP・RF LED・COOL の5モード。CLEANはメイク汚れなどのクレンジングのお手入れ、MOISTUREはイオンとハイパーパルスで化粧水や美容液を角質層までなじませる設計、EMS UPはヤーマン独自のEMSで表情筋まわりへアプローチする設計とされています。RF LEDは光を使ったお手入れ、COOLは冷やしながら肌を引き締まった印象に整える使い方。夜のケアで順番に通していくと、一連の流れとして扱いやすい構成です。
目のまわりまで使えるのも、この機種ならではのところ。まぶたや目元は基本的に使えませんが、COOLモードとRF LEDモードなら、目を閉じてヘッドを5cm以上離せば目元まわりにも光をあてられます。フェイスラインだけでなく、首やデコルテまで含めて1台でまとめたい人に向きます。
本体はW44×D57×H190mmで、重さは約220g。手に収まるサイズで、腕が極端に疲れる重さではありません。充電式で、フル充電まで約2.5時間、使用できるのは約40分ぶん。電源はAC100〜240Vの海外対応なので、プラグ形状さえ合えば旅行先でも使えます。使うときは同じ場所にあて続けず、肌の上を動かしながら使うのが基本で、推奨環境は15〜30℃とされています。
標準フォトプラス・上位EXとの選び分け
買う前に迷いやすいのは、標準のフォトプラスで足りるのか、ハイパーやEXまで必要なのかという点です。分かれ目は、使うモードの多さと、1回のケアにかける手間をどう考えるか。ハイパーは5モード・目元対応で、じっくり丁寧に使いたい人向け。標準フォトプラスは機能を絞ってあり、短時間でさっと済ませたい人向けです。上位のEXはさらに新しめで機能が増えた位置づけなので、最新機構をひととおり試したい人ならEXも候補になります。
| 項目 | フォトPLUSハイパー(本機) | フォトプラス(標準) | フォトプラスEX(上位) |
|---|---|---|---|
| 位置づけ | 多機能タイプ | 手軽な標準機 | 新しめの上位機 |
| モード | 5モード・9機能 | 機能を絞った構成 | 機能が増えた構成 |
| 目元まわり | ◯ COOL/RF LEDで対応 | 機種による | 機種による |
| 使う手間 | じっくり派向け | 短時間で済ませたい人向け | いろいろ試したい人向け |
| 海外対応 | ◯ AC100〜240V | ◯ | ◯ |
レビューでよく挙がる声
フォトPLUSハイパーのレビューで目立つのは、モードを順番に使っていく時間そのものを気に入っている人の声です。「夜のスキンケアがちょっとした自分のご褒美時間になった」「RFで顔が温まる感じが心地いい」と書いている人が多く見られました。忙しい日は短めに、余裕のある日はフルで、と使い分けている人もいます。
目元まわりに使える点を評価する声もありました。目元は専用機を別に買うか迷っていた人が、1台でまかなえてよかったと感じているようです。使ったあとは肌の調子が整った気がする、というレビューも見られましたが、こうした感じ方には個人差があります。
気になる点として挙がりやすいのは、やはり手間と時間です。5モードを全部通すと1回が長くなり、続けるのが面倒になったという人もいました。ジェルを使う場面もあるため、準備がひと手間という声もあります。手早く済ませたい人には、モードの多さがかえって負担になりやすいところです。
まとめると、丁寧なお手入れ時間そのものを楽しめる人・目元まで1台で使いたい人なら肯定側に乗りやすく、とにかく短時間で終わらせたい人は標準機のほうが気楽、という分かれ方です。
買って後悔しにくい人・見送っていい人
結論から言うと、本機は「夜のスキンケアをじっくり丁寧にしたい人」「顔から首・デコルテ、目元まわりまで1台でまとめたい人」に向きます。逆に、手早く済ませたい人・機能はシンプルでよい人・まず安く試したい人は、標準のフォトプラスや別のコンパクト機を先に見たほうが後悔しにくいはずです。
使ううえで効いてくるのは、5モードを自分の生活リズムに落とし込めるかどうか。全部通せば時間はかかりますが、日によってCLEANとMOISTUREだけ、といった軽い使い方もできます。無理なく続けられそうかを、購入前にイメージしておくと失敗が少なくなります。
充電式で約40分ぶん使え、AC100〜240Vの海外対応なので、自宅でも旅行先でも使い回したい人には便利です。ただ、価格は美顔器として高めで、使うたびに専用ジェルなどを用意する場面もあります。ランニングの手間まで含めて納得できるかが判断の分かれ目です。
こんな人は買って後悔しにくい
- 夜のケア時間を丁寧に過ごしたい・お手入れの流れそのものを楽しみたい人
- 顔だけでなく首・デコルテ、目元まわりまで1台でまとめたい人
- RFの温かい使い心地が好みの人
- 自宅と旅行先の両方で使い回したい人
こんな人は見送っていい
- とにかく短時間でお手入れを終えたい人 → 機能を絞った標準フォトプラスが気楽です
- 機能はシンプルで十分な人 → 多機能ぶんの手間が負担になりやすい
- まず安価に試したい人 → よりお求めやすい価格帯の機種を検討してください
- ジェルなどの準備を手間に感じる人 → 使い続けるハードルになりやすい
- ※肌に合わない場合は使用を控え、刺激や異常を感じた場合は医師へご相談ください。
まとめ
判断軸は、丁寧なお手入れ時間に価格ぶんの価値を感じられるかどうか。5モードを自分のペースで使い分けられる人ほど、この一台は生活になじみます。手早さ最優先なら標準機、じっくり派なら本機、という選び方が分かりやすいです。
使ったことがある方へ
すでにフォトPLUSハイパーを使っている方の感想は、これから検討する人にとって何より参考になります。使ってみて分かったこと、気になった点、続けてみての変化、どれでも構いません。レビュー欄に一行からでも残していただけるとうれしいです。
特徴
- シリーズ従来品に搭載の7つの機能に加えて、新たに「ハイパーパルス」と「青色LED」を備えたシリーズ最上位モデルと言える美顔器
- 全9種類の機能を最適にプログラミングした全5つのモードにより、表面のケア&土台となる表情筋ケアの両側面からアプローチを自宅で
- 時短で手軽にできるデイリーケアはもちろん、週末にゆっくりと時間をかけるスペシャルケアなどなど……総合的なフェイシャルトリートメントを1台で行える
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